オヤジの思いやりたい事

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秋はスポーツや食欲や読書の秋と言われてます。 +秋の夜長にたまには勉強もやってみよう

本格的に秋がやってきました。ここ数年あまり秋の季節を感じなっかたけど、暑い季節からいきなり寒くなってたような。今年は何となく秋やな~って感じてます。 そもそもスポーツ・食欲・読書の秋ってどういう由来? 何々の夏や、何々の冬、何々の春って、能...
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仕事

50代になり、仕事内容や仕事に対する考え方が顕著に変わってきた。上司は孫部下になり(元の部下の部下)元部下までは、日本サラリーマンってこんな事など教えたが、孫部下になると義理人情は面倒くさい。出世欲ばかりが目立つ。将来的に見て幸せがお金なのか権力なのかわからなくなると思う。本末転倒なループ。24時間働けますかの時代より少し後の50代前半はバブル時代も知らない。受験競争や就職氷河期を経て正社員や非正規社員や職に就けなかった方。オヤジは何とか就職できたが、自分の仕事や同世代や現役世代について思い考える事をつづる。
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お仕事 仕事って楽しいか楽しくないか オヤジ談

お仕事 仕事って楽しいか楽しくないか オヤジ談オヤジの企業でも毎年社員満足度調査をやって、それをもとにグラフや統計とって最終何点というポイント方式として会社評価のポイントになる。オヤジの会社は世界にも多く拠点があり、日本にも多く会社がある。海外はポイントに入らないが、国内の会社はそのポイントが会社の評価の一部になる。昔ならオヤジの会社も終電当たり前、お泊りも数えれないぐらい、パワハラ、今でいうセクハラ色んなハラがあった。でも今は、一応変わったとこもろもあるが、変わってないところもある。3.4年前からこのES調査が会社の評価になった事は、もちろん売り上げ・利益が一番の評価割合だけど、ES調査は、会社のTOPが音頭をとってどう進めるかによって変わってくる。よって役員は売上は他の国内会社と相対評価しても、地域性もあり特に今は、コロナで事業報告にでも文言を入れたら、役員も話しやすい。しかしES調査は各個人の満足感が違うので実際の統計をとるのは難しい。役員も把握しずらいけど形だけ対応させて現場まで侵透させ、不正が起きないか前もってどんな不満があるのか把握する「てい」で、オヤジの会社の上の会社がES調査を行うんだろうけど、3.4年前からESも、損益と同じように対前年比較で国内会社の順位を決めて会社上下を作る。これでは、各会社のTOPの器量によるが、結果評価が下がると、上も困るが、現場は一番困るから、現場も形だけ繕うようになり、根本は解決しないまま形骸化していく。ほぼ意味のない調査が行われている。正直コンプライアンスやガバナンス、JSOXなどの言葉の意味を知っらない役員が多すぎる。役員が率先して部門を超えたコンプライアンスを行う事が通常。オヤジの会社でもこんなもんでもまー上場企業。そらもっと大企業になってくと、管理は難しいのは、よくわかる。よくニュースで不正が起こった時など、結局管理が「ずさん」「チェックしてない」等を報道している。そのニュースを聞いて現場で関与した人間は、どう思ってるのか?ただの怠慢か、そうせざるえなかったのか。謝罪会見も現場のずさんさを出してるだけ=TOPの器量のなさ。だとオヤジは感じる。このような時代に現役の正社員世代やこれからの就業者や現役での非正規雇用やアルバイト、パートなど各雇用形態の今後の仕事と選びはどうなって行くんだろう。仕事って楽しいか楽しくないか、入りたい会社に入ってよかったなのか?をサラリーマンオヤジは考えよう。前置き長すぎ。上記一例ですが、仕事が楽しいですか?の問にこの調査では5割~6割のかたがYES・はいという結果になっています。これは転職サイトの統計ですが、このあとにだいたいがYES・はいの中の調査として。どんな時に楽しいと思うかや年代別に統計が出され次に今度はネガティブなNO・いいえと答えた人になぜ楽しくないかアンケートになってくる。達成感がないや給料が少ない、人間関係が難しい、しごとがきつい。じゃあ自分に合ってる仕事を探そう!!転職サイトへ登録してくださいの流れなんかなっとオヤジは思う。これは転職会社の戦略の一部で、商法だからいいんだろうけど、そもそもこの表の4割~5割の仕事楽しくない部分は、楽しい前に好きな仕事(なかなかおらん)や興味ある仕事や業務(営業職OR内勤職)につけてるんだろうかな?上記グラフで会社員では3割弱、年代別は3割強(会社員のみとはわからない)が好きな仕事につくことができた、好きなことを仕事にできた。7割弱が逆の好きな仕事につけていないと調査されている。上記グラフで会社員では3割弱、年代別は3割強(会社員のみとはわからない)が好きな仕事につくことができた、好きなことを仕事にできた。7割弱が逆の好きな仕事につけていないと調査されている。でももうこの年齢で中々転職は考えられないし、コツコツして行くしかないと思ってる。だから年齢や役職、給与、人間関係など色々まざって、仕事楽しいとか、嫌とかが出てくると思う。仕事楽しいってYES・ハイにした人がその会社で、評価低いひともいるやろうし、会社に貢献できてない人もいるだろうし、一概に楽しいイコールいいなとは思えない、人それぞれ違う。グラフは傾向だけを見るもんだとオヤジは思ってるからね。だから仕事って自分の考え次第や環境要因で各々楽しくも・嫌にもなる。古い体制はこんご続けれるかは、会社の規模やTOPの考え方によって変わるけれども、このまま経営体制では、新しい経営体制に淘汰されるか、破産するだろうとオヤジは考える。だからこれからの若い年代これから日本を担う方々は、もっと自由な発想と大らかな気持ちで仕事を選んで行って頂きたい。
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趣味を探そう 公営ギャンブルはどう?

趣味を探そう 公営ギャンブルはどう?オヤジの行きつけで、仲のいい常連はほとんど、公営ギャンブルのパチンコや競馬、競輪、競艇等をして楽しんでるみたい。高額なお金は出費しないが、競馬・競輪などの予想やってる時も楽しいみたいで、もちろん予想が的中したら、嬉しそう。その手の話になるとついていけないし、いまいち興味がわかない。みんなそれぞれ働いてる方々なんで一種の趣味で楽しんるから、よく誘われるけど、昔同僚や友人に誘われて、競馬とパチンコを数える程度はした事あるけどオヤジは付き合いだけでやったので、また行きたいとも思わなかったし、一人でいったこともない。でも今周りをみると若い子も趣味範囲でやったりしてるので、「趣味」として見たら、のめり込まずにいられるのかな。それでギャンブルでネットで調べてみると色々変わってるやん!パチンコなんてドル箱ってないんや、昔はパチンコ屋を外から見ると、ドル箱が山のようになってる光景よく目にして、へぇ~すごいななんて思ったな。ほんで禁煙なんやね。喫煙所があるらしいな。(全店かしらんけど)どんな需要と供給があって変わっていってるか知らんけど。公営ギャンブルに絡むサービスや商売も変わってきてるな。昔からある出玉予想屋のIT化や、スマホで馬券買えたりと身近になってるな。今でも競馬場にいったら予想するおっちゃんいるんかな。効率的な変化や昔ながらの予想屋はIT化又新たな媒体作りを発展させて、顧客の獲得目標に、関連業者と公営ギャンブル主催者側とが、協力し相乗効果を上げていかないと、IR誘致もあるから、この遊興施設業界もこの先、より厳しくなるやろな考えるオヤジ。
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ごんたの 50代の楽しみ 50代で楽しめる事

ごんたの 50代だから楽しめる事 40代とは違う楽しみ方と世代間交流のマッチング。50代って、40代の10年間とまったく違う悩みや楽しみがあると思う。人生の先も見え始めて会社人なら定年も見えてくる。人生最後の帰路と考えれば、現実的な悩みは仕事もあるが、家族や親の事と幅広い悩みが出てくる。しかしそんな中で50代をいかに楽しみ充実させるかを今新たに考えて行きたい。また大きく人口構成も変わっていく中上の世代と下の世代との世代間のマッチングなども考えたい。小難しい事色々あるが、結局50代をどうしたら充実出来るかを考えたい!!オヤジ
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人生100年時代の50代

50代自分の人生の中で40代とは違う問題が多くあります。昨今人生100年時代と呼ばれる中50代の両親は80歳-80代前後親の介護また第2次ベビーブームの50代は就職氷河期や非正規雇用の問題や子供の養育費や住宅ローンなどの借金問題も今も根強く残っています。これらを一人で解決するのは難しい。行政の補助などを活用していきましょう。まずは絶対で悩まず。国や自治体又役所を活用使用。若い世代に聞くのも大切
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オヤジが今やっておく事

50代になり今までの人生を振り返る事は無いが、将来については考える事や今50代でやっておくべき事は多々あるはず、60代では遅すぎる今やるべき事。これを考えておこう。自分のため家族のためにできることを考えよう。
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