京都実家の家どうしよう

オヤジプログ
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オヤジが若い時に買った実家の戸建て

オヤジがまだ結婚する前に、色々と諸事情があり。入社3年目で戸建てを買った。今その家には父親と母親がすんでいる。この家を今は両親が住んでいるけど誰もおらなくなったらどうしようとふと考える時がある。子供も大きくなって巣立っていったら帰ろうかとも思うし、売却する手もあるなとかでも先の事はどうなるか解らないんで、いつも考えを放棄してる。

相続した場合も考える。

息子たちに残してもいいんだけど、相続税が馬鹿にならないから、それに今住んでる所は便利が良すぎるから、残しといてもすまないだろうなと思う。もし進学して京都の大学に行ったらまー便利やし、両親になんかあった時すぐ対応できるかなとかも考えるなってこれも考え放棄する。一番何がいいかなんてまだわからんなって成り行きに任せていこうっていつもそこで終わる。人生成り行きに任せて生きてきたからな。先々のこと考えても計画通りになることなんてあまりないから。

リースバックってのもあるんでそれも考えた。

住みながら、業者に家を売却し売却代金は一括で受取。あとは、賃貸金額を設定して、売却物件にそのまま住めるってのがあったのでそれもいいかなとは、考えるけどなんか自分の資産がなくなるのはちょっと寂しいなっとも思うし、でもいいビジネスなんだよなとも思う。オヤジはここで思考放棄するけど需要はたくさんあると思うので、紹介しときます。

リースバックとは、自宅を売却した後もそのままその家に住み続けられるサービスのことです。現在「所有」している不動産を一旦不動産会社に売却した後、今度は「リース(賃貸)」という形で新しい所有者に毎月家賃を支払うことで、売却後も住み続けられる仕組みです。

・高額買取実施中

・お客様に合わせた無理のない家賃設定をご提案

・買取が難しい物件も積極的に買取中(市街化調整区域・再建築不可物件でも買取りできる場合あり)

・スピード査定・最短5日で決済

こういう条件なら今現金が必要やローンの支払いがしんどいや、お年寄り家庭なら、相続も考えなくていいし、現金収入がはいり自由な使い道ができそう。

不動産のお悩み色々解決

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