親父の両親

親父の両親オヤジの両親

オヤジの両親についてオヤジの両親は両方が2022.5時点では色々病気はあるが、頑張って健在である。
親父は78歳おふくろは76歳あの京都の田舎で2人で住んでいる。田舎といっても山の中とかじゃなく、昔からある住宅街。しかし見事に回るに店はもない。コンビニやスーパーもない。スーパーいくには車で出かける。バスに乗らないといけない陸の孤島。今後二人は年老いていく、オヤジは今から考える事、その時考える事を記していく

オヤジプログ

借金問題 この不景気色々大変 キャシングについて考える。

銀行でのカードローンや住宅ローン、ローンとなっているけどこれも借金。借金があって収入はこの時代減って家計を圧迫している家庭はとても多いと思います。でも借金をしなければ、やっていけない生活できない。家庭はやはり多いでしょう。 オヤジの家は借金...
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オヤジの両親

京都の実家明日一旦大阪へ帰る。オヤジ

京都の実家明日一旦大阪へ帰る。オヤジ5月24日から今日6月10日まで、調子が悪い両親の助けるべく約3週間実家に帰ってましたが、明日の朝に大阪に帰ります。まー歳をとると身体の色々な面が調子悪くなるのは、前から分かってたがオヤジも大阪に一応家庭があるので中々帰れなかったけど。まーこれも正直な気持ちやし普通の事なんやろうと思うけど、やっぱり今回は色々な思いがあって、将来もっと対応が難しいかもしれん介護の思いもあり、一度長い間両親の助けをしたいと思ってましが、色々自分の中で言い訳を作って一人で帰る事を避けてたのかもしれない。でも今回は色々弱くなって、色々疾患がでている両親を直視しようと、子供には、悪いがかえって来ました。兄がなくなった時色々後悔する事があり、今もあまり受け入れられてない自分がいる事もあり、両親に対しては後悔したくない思いがあった。あの時こうしてたら良かったとかでもいくらやっても大切な人がいなくなれば、後悔は絶対出てくるし、自己満足の思いもあるけど、今の状況の理解や、両親と話す事で自分の中で、実際どう行っていけばいいか、近所の方に挨拶いったり、今できる事を今回はやったつもり。明日は朝から帰ります。今後なにがあろうと、オヤジ自身が健康でなかったら、色々対応出来ないって事はハッキリと分かった人生なんて計画通りにいくことなんてまずないと思ってるオヤジ。(計画を立てる事大事なことやけど)どんなことがあっても心身ともに健康でいようと思った3週間でした。帰ってきて良かったと思う。後、介護等になったら、一人で考え込まず行政を利用する事、それはそういった知識を持つ事や、病院の先生とも仲良くし、近所の方とも仲良くしておいたら、いざの時近所の方に頼みやすいというのもわかったな。明日から又帰るが、またここから出勤する日もまた出てくるだろうと思う。色々肝に命じる事があったオヤジです。もしこれを見られている同じ世代の方がおられたら、自分の健康第一を考えて頂きたいと思います。
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オヤジの両親

父親

オヤジの親父は、昭和19年3月生まれの2022.5時点で78歳になる。2年前オヤジの兄貴が無くなってから京都の実家でおふくろと二人暮らし。たまに今回のように実家には帰ってきたり、電話で話すが。段々と年老いていくのがわかる。当たり前の事だけど...
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